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ワインまめ知識

イタリア

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イタリアは、この地に移り住んだギリシア人がワインづくりに理想的な国土であることに感嘆して名付けた、Oenotria Tellusエノトリア・テルス(ワインの大地)の異称を持ち、ワインの総生産量はフランスと常に1、2位を競い、以下を大きく離している。

 

行政的には20州に分かれているが、全ての州でワインを生産しており、またイタリアワインは国内ワイン法によって、以下の4つの伝統的格付けに分類されている。

    

 

 

 

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Vino:(ヴィーノ)

EU法改正以前はV.d.T. (ヴィーノ・ダ・タヴォラ)とも呼ばれていた。フランスのヴァン・ド・ターブルに相当する。日常消費用ワインが多く、時にはぶどう品種名で売られるが、国内産ぶどうの使用が条件となっている。D.O.C.、D.O.C.G.などの規制を超えて生産者が独自の手法でつくった優秀ワインも、このカテゴリーに含まれる。

I.G.T.:Indicazione Geografica Tipica(インディカツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ)

一定の地名を明記したワインで、フランスのヴァン・ド・ペイに相当する。

D.O.C.:Denominazione di Origine Controllata(デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ)

原産地統制呼称ワイン。EUのV.Q.P.R.D.(指定地域優良ワイン)に属し、原産地やぶどう品種、醸造方法などが保証されている。

D.O.C.G.:Denominazione di Origine Controllata e Garantita(デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ・エ・ガランティータ)

保証付原産地統制呼称ワイン。EUのV.Q.P.R.D.に属するが、D.O.C.よりもさらに規制が厳しく、高品質のワインとして認められたもの。

 

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すでにEUレベルでは2009年よりワインの格付けはD.O.P.(保護生産地呼称ワイン)、I.G.P.(保護地理表示ワイン)、VINO(V.d.T.)の3段階となり、D.O.P.にあたるD.O.C.G.、D.O.C.、I.G.P.にあたるI.G.T.というイタリアの伝統的表示であるD.O.C.G.、D.O.C.、I.G.T.のどちらを選んでも、また両方を表示してもよいこととなった。

また、2010年の新ワイン法では2009年8月1日以降に申請されるD.O.P.とI.G.P.についての認定、およびD.O.C.からD.O.C.G.への昇格の認定などの承認権限は、イタリア国立原産地委員会からEU本部に移行している。

イタリアは全国各地でワインをつくっており、北部と中央部が上質ワイン、南部は安ワインの供給地とされていたが、現在は変貌が著しい。

北部ではスイスとの国境沿いの地区と北東部が頭角を現し、北東部のソアーヴェ(白ワイン)とヴァルポリチェッラ(赤ワイン)が輸出市場で成功、ピエモンテ州のバローロとバルバレスコが高品質を競い合っている。また、キャンティの故郷トスカーナ州ではスーパータスカンの登場により目下、品質・名声を争うワイナリーの激戦区となっている。

そのほか昔からの名産地も数多く、没落した地区や新興地など様々である。

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